買場紗綾市
◆江戸時代中期に「紗綾織」という織物が盛んになったのをきっかけに、天満宮境内で行なわれていた絹市を「紗綾市」と呼ぶようになった。その後、明治16年に買場通りに物産売買所が設けられたのを機に同所に場所を移したが、この物産売買所を「買場」といった。現在の長崎屋付近にできた「下市場」に対して「上市場」とも呼ばれ、織物や日用雑貨の取り引きで賑わったという。本町一丁目の古い町並みの魅力を背景に、この「市」を復活させ観光・経済効果を狙おうと平成8年3月から「買場紗綾市」を開催している。当日は車両乗り入れが規制された道路の両側に繊維製品や生活雑貨などを売る露店が並び、そろいのハッピを着た実行委員のメンバーらが買物客に威勢のいい声をかけている。


●期日:毎月第1土曜日 午前10時から *1月は曜日が変更される場合あり
●場所:本町一丁目地内
●交通:JR両毛線桐生駅より車約5分
●主催者:買場紗綾市実行委員会
*お問い合わせは
桐生市役所観光交流課観光・物産係TEL:0277-46-1111、内線566
【電話をする】
買場紗綾市実行委員会
TEL:0277-22-2001
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